台湾から美容商社の御曹司が来日

今週は東京出張
海外のお得意先が来日されるので当社の東京営業所で商談をすることに

そのお得意先は当社と20年以上お取引のある台湾の美容商社の社長の息子さんで、今回お一人で来日されました。
日本に在住経験もある彼は現在33歳で日本語が話せます。
日本の理美容系メーカーとも取引のあるこのお得意先に当社からはヘアカラーやスキャルプ関連の商品を供給していますが、ここ数年はコロナ禍や価格高騰の影響で取引頻度が少なくなったところに、更に定番で供給していた商品がメーカー廃番となったため、代替商品を探しては提案を繰り返してきました。そして今回の商談で直近に提案していた2つの商品を中心に説明をして見積りも提示したので、あとは彼が台湾へ帰ってから社長と協議をして結論を下し当社へ回答をもらうのみです。

注文が来ますように・・・と祈るばかり

そして彼から、台湾での輸入に関する法律が変更になるとのことで、2024年から医薬部外品が対象に、そして2025年からは化粧品が対象になるそうです。内容を聞く限り、輸入の際に当局へ提出する書類の種類が多くなるようで、手続きは大変そうですがお互いの商売のために、当社も必然的に対応をしていくことになります。

商談が終わった後は夕食へお誘いしてにコミュニケーションを深めます。

商談と同じくらい大切なのがこの食事の際のコミュニケーションで、プライベートな話は普通にしますし、聞かれたら私もオープンに話します。SNSでもプライベートで繋がっているのでお互いの家族構成や趣味がよく理解できます。海外のお得意先とは言葉のギャップやの国の文化が異なるだけにお互いを理解し合う姿勢が大切だと思っています。

そんなプライベートなお話から今回新たに知ったこと

彼のお爺さん御年94歳 台湾でコームのメーカーを経営している現役社長で日本語も話せるそうです。
94歳で現役社長というのも驚きですが従業員60人ほど雇っているのも驚きです。
コームのメーカーで60人の従業員とはかなりの規模と想像します。
そう考えると彼の家系は美容業の家系ということになります。

彼らのルーツは 客家 と呼ばれる漢民族の一支流で”中国のユダヤ人”と呼ばれるほど商売上手で勤勉と言われています。
台湾総統の蔡英文さんや台湾元総統の李登輝さん シンガポールの元首相リー・クアンユーさん タイの元首相 タクシン・チナワットさん 各国の著名なリーダ―も客家出身です。

当社の海外の取引先の中でも客家にルーツを持つ人はいますが、商売上手で勤勉なのは納得できます。

客家にルーツを持つ彼は日本在住経験と日本語が話せることから日本のことをよく知っており、そして日本のことが大好きです。

ラーメンが好きで
日本に来たらライス無料のラーメンをよく食べる。
ラーメン二郎に行って野菜マシを注文する。
日本の芸能ニュースにも詳しく、最近では広〇涼〇さんのスキャンダルも知っている。(笑)
彼の家族がコロナに罹った時に彼は日本酒を飲んで喉を消毒した。(笑)

そんな日本好きな彼は7月にモデルのようなべっぴんさんとお見合いをする予定で、
そのお見合いが彼にとって素晴らしいご縁となることを日本から祈るばかりです。

最近の記事

TOP